能代市議会 2014-03-04 03月04日-03号
二ツ井地域自治区の事務をとり行う部署として二ツ井地域局が設置され、地域局内においての二ツ井地域の重要事項を審議し、住民の意見を反映させるための地域協議会が設置されております。二ツ井地域自治区全般について、そろそろ設置した効果や実績について検証し、今後の方針について考えるべきときと思いますが、いかがでしょうか。
二ツ井地域自治区の事務をとり行う部署として二ツ井地域局が設置され、地域局内においての二ツ井地域の重要事項を審議し、住民の意見を反映させるための地域協議会が設置されております。二ツ井地域自治区全般について、そろそろ設置した効果や実績について検証し、今後の方針について考えるべきときと思いますが、いかがでしょうか。
観光も含め二ツ井地域局内に窓口の一本化を。咲かなかった「きみまち阪の桜」の対策はとの質問であり、答弁として、施設間の連携と効率的な施設管理を図るため、今後も定期的に連絡会議を開催したい。厳しい財政状況等から新たな部署や担当者の配置は難しいが、施設間の連携は観光振興課を中心に取り組む。花芽の少ない要因は、ウソ(鳥)による食害やテングス病と判断される。
つまり、二ツ井地域局内に、きみまち阪のことなら何でも担当する一元化した組織が必要でないかと考えるわけであります。今般のトイレの浄化槽故障に当たっても、本庁観光振興課から出向いての対応となり、時間と費用が極めて非合理で不経済であると思うものであります。二ツ井独自の施策「自転車の街づくり」のチャリンジャーもしかりであります。
そういうふうなことで、その回覧板を見ると非常に、そのことは私の方で、地域局内における自治区で共鳴してといいますか、そこに相談かけたことが回覧板で回ってくるわけですが、それを見ると非常に残念な伝え方をしているわけです。非常に今までやってきたことが、合併したことによって、このごみ収集の方法一つ見ても不利になってきたと、こういうふうなことになっております。
地域局内での各課の情報交換や会議の持ち方、本庁と地域局間の同じ課の情報交換や会議のあり方等はどうなっているのでしょうか。また、よりよい組織にするために、反省、改善すべき点もあろうかと思いますが、今後の「二ツ井地域局」「地域自治区」のあり方についてお尋ねをいたします。 二つ目であります。二ツ井地域水道整備事業についてであります。
質問に先立ち、9月定例議会を二ツ井地域局内議事堂において開会される運びになったことについて、関係各位並びに議長に深く敬意と感謝の意をあらわしたいと思います。それは、地域住民が市政のあり方についていささかの不安を感じることなく、議会審議の状況を直接身近に傍聴する機会を設けていただいたことであります。